全国定時制通信制高校の関係会議が開かれました。
2019/11/07
本校では、定時制や通信制の教育のための会議や研修に、たびたび職員が出張して参加しています。
この6日(水)と7日(木)には二つの会議が合同で開かれ、会場の松本市中央公民館(Mウィング)まで校長先生と一緒に行ってきました。

会議の名前は、令和元年度全国定時制通信制高等学校長会北信越ブロック会議と、第37回全国高等学校定時制通信制教頭・副校長協会北信越支部研究協議会長野大会、というとても長いものです。 今回は長野県が開催県のため、他県の代表の先生方をもてなす役もありました。
内容は、プロサッカーチーム松本山雅の神田文之(かんだふみゆき)社長の講演や、北信越各県の代表の発表に基づく研究協議や情報交換などでした。
「プロサッカーチームも、学校も、困難を乗り越えるための苦労があるけれど、良い結果を生み出す知恵も必ずあるのだ」と感じました。(n)
この6日(水)と7日(木)には二つの会議が合同で開かれ、会場の松本市中央公民館(Mウィング)まで校長先生と一緒に行ってきました。
会議の名前は、令和元年度全国定時制通信制高等学校長会北信越ブロック会議と、第37回全国高等学校定時制通信制教頭・副校長協会北信越支部研究協議会長野大会、というとても長いものです。 今回は長野県が開催県のため、他県の代表の先生方をもてなす役もありました。
内容は、プロサッカーチーム松本山雅の神田文之(かんだふみゆき)社長の講演や、北信越各県の代表の発表に基づく研究協議や情報交換などでした。
「プロサッカーチームも、学校も、困難を乗り越えるための苦労があるけれど、良い結果を生み出す知恵も必ずあるのだ」と感じました。(n)